５月２６日（月）　総合的な学習の時間に栄養教諭から給食センターでどのようにして給食が作られるのかお話を聞きました。

たくさんの食材を調理する鍋やあみじゃくし、ザルの大きさに驚いていました。

専用の機械を使って野菜を切ったり、やわらかい食材はすべて手作業で切っているなど調理の工夫も知りました。

限られた時間で調理する給食センターの方の努力も教わりました。

子ども達からは「給食センターの人の苦労がわかった」「残さず食べようと思った」等の感想があがっていました。

多くの人が給食に携わってみんなのもとに届けられていることに感謝し、給食を味わうことができればいいなと思いました。